2018/10/25 病院

今日は母親が仕事の都合で来院出来ないため、1人で病院に行った。

診察、カウンセリング両方で気分の落ち込みが特に無かったこと、10月からスクーリングが始まり、今のところ問題無く登校できていることを伝えた。カウンセリングではその後学校では以前話したように美術の勉強メインで通っているの?と訊かれ、美術の他にも哲学、文化人類学などにも興味があると答え、しかし大学に進学すると専門性が高まりどれかひとつしか選択出来なくなるであろうことから、自分の好奇心の赴くままに独学で勉強するつもりであることを伝えた。また、日本の労働、育児、社会保障などの体制や“日本人的な風潮”に生き辛さを感じているので海外での生活も考えるようになったと言うと、働く女性には日本が窮屈な居場所であると賛同を頂いた。実際には女性だけではなく男性もまた窮屈な日本に抑圧されており、結果として国民全員が生き辛くなっているのだが、日本が窮屈で生き辛いという考えを初めて他人と共有することが出来たので少し心持ちがすっきりした。両親はそれを知った上で諦めて日本で生きることを選択した人間だろうからこんなことを言っても考えが飛躍し過ぎだと思うだろうし僕もそう思わないことは無いが、だからと言って親の一存で諦めることは出来ない。それにもう成人しているのだからお金など含め全部自己責任で行動するつもりである。そのためには情報を集めなければならない。自分の世界、人生を作るのは誰でもない僕自身なのだから。